5月26日(水)薄日皆既月食とフルムーン T先生お通夜 

哲が6時前に帰宅、有紀子はヨガ、フルーツやなので三人で和田斎場(車は生協)へ。神式の荘厳なお式だった。遺影の眞寸美さんは声をかけたくなるようないい笑顔の幸せいっぱい、在りし日のままの表情をしていた。毅君の話によると苦しまづに逝かれたと言いう事で救われる。73才。お精進代わりのハトサブレ―、日蔭茶屋のクッキー詰め合わせ、お惣菜セットなど心に残る。